Blondy51製作記

制作したプラモの記録用。メガミデバイス多めです。

2018年11月 アリス・ギア・アイギス 吾妻 楓

ホビージャパンで作例デビューを果たしたもの、自分のスキルの低さに焦った私。

この頃から真面目にスキルアップを目指した製作を開始しました。

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 まず最初に組んだのが「アリス・ギア・アイギス 吾妻 楓」です。

工作面では合わせ目消しは勿論、可動のクリアランスを考えて作業を。

塗装面ではハンドピースをグレードの高い物に買い替えてグラデ塗装に挑戦。

…等々今までのメガミ製作よりかなり時間を掛けて工作しました。

写真は塗装が終わった状態です。

実はこの時点でライフルの塗分けを間違っていました…。

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 ライフルを設定通りに塗装し直しデカールを貼った状態。

白い部分のグラデ塗装はシャドー色のグレー立ち上げ(MAX塗り)です。

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 完成した楓さんを撮影。

トップコートにMr.カラーGXスーパースムースクリアー つや消しを吹きました。

実は髪の毛もグラデ塗装していますが、色のメリハリに失敗した印象…。

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 肌色は成型色を生かし、瞬間接着パテで合わせ目を消し、シャドー吹き塗装。

肌色のシャドーはガイアカラーのFG-03 シャドウフレッシュです。

肌色のリタッチにはFG-01 プラスチックフレッシュを使っています。

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 武装モードで撮影。

今回は手を抜かず付属品や交換用パーツも全て製作してます。

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 そして、ベランダ撮影。

ここで初めて手首を塗装していなかった痛恨のミスに気付く…。

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 武装モード。

付属のエフェクトパーツを付けてみました。

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 背部パーツ展開。

武器は遠距離用ランチャー。

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 今回塗装で一番苦労したのが紙垂っぽいデザインの部分。

武器や本体のありこちにこの意匠が使われています。

キット付属のデカールで再現する事も出来ましたが私はあえて塗装しました。

マスキングにかなり神経を使いましたが、なんとか綺麗に塗分け出来ました。

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 という事で「アリス・ギア・アイギス 吾妻 楓」でした。

 一応、キチンと完成させる事が出来ました。

でも、まだまだ未熟かなという点も…。

 

 

 

2018年10月 メガミデバイス SOL ストライクラプター 「ホビージャパン作例」

ツイッターを始めた頃には夢にも思っていませんでした。

まさか自分がホビージャパンでライターデビューするなんて…。

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 私の作例デビューが掲載された「月刊ホビージャパン2019年1月号」。

(2018年11月25日発売)

ライターデビューの経緯を簡単に説明すると…

9月頃に鳥山プロデューサーからツイッターを通じてスカウトして頂きました。

大好きなメガミデバイスのプロデューサーからDMを貰った時は驚きましたが、

私のツイッターの投稿作品をご覧頂いていたみたいです。

ホビージャパンの作例に推薦させて頂けませんか?」

「正直、自分に出来るか不安ですが…やってみたいです!」

みたいなやり取りだったと思います(かなり簡略化してるけど)。

そして、ホビージャパンの木村編集長へ推薦して頂きましたが、

採用するかしないかはホビージャパン様の判断になるとの事…。

その後暫く音沙汰が無かったので、やっぱり駄目かなぁ…と思っていたら、

10月に入ってHJ編集部様から連絡を頂き、早速作例のオファーを頂けることに。

なんかトントン拍子に物事が進んでいった印象です。

実はホビージャパンのライターって、オラザクとかで入賞しないとなれないと勝手に思っていたのですが、私のようにツイッター上でスカウトされて採用されるパターンもあるのです。 

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仮組状態。

※顔は自前のホーネットの物を付けてます。

ストライクラプターはアリス・ギア・アイギスとのコラボ企画キャラクターです。

今回はSOLラプターをベースに設定通りに組んで塗装するというオファーでした。 

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 この時はまだSOLラプターの発売前だったので頂いたのはテストショットです。

実は背面の飛行ユニットの取り付け位置を間違っています。

この段階ではまだ詳細な組立の指示書はありませんでした。

貰っていたのは完成デザインのみだったので背面を勘違いして組んでいました。

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 肉抜きをポリパテで埋める。

一応作例という事で普段ならやらない所まで気を使ってます。

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 膝パーツを後ハメ加工。

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 膝裏にディテールパーツを追加。

SOLのつま先パーツを削ってはめ込んでます。

写らないかも知れないけど念のために…。

初作例という事でかなり気合を入れて作業した気がします。

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 支給された顔パーツはタンポ印刷済みのラプターの物です。

出来ればこのまま使いたい…。

けど、ストライクラプターの肌色設定は褐色だった…。

勿体ないけど全塗装して瞳デカールを貼る事に。

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瞳部分をマスキングしてガイアカラーの プラスチックブラウンフレッシュで塗装。

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 マスキングを剥がす。

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 瞳の黒目部分をタガネで削る。

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 その上から瞳デカールを貼る。

この方法なら瞳の位置決めが楽ちんです。

プロモデラーでもある鳥山プロデューサーに教えて頂いた方法。

勉強になりました。

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 完成、ベランダ撮影。

納品の直前にベランダで記録用に撮影しました。

今回は全塗装仕上げです。

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 グレー部分と赤部分のスミ入れはシャーペンでやってます。

それ以外はタミヤのスミ入れ塗料です。

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 デカールはこの作例の為に用意して頂いた物を使用。

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 クリア部分は透明キャストで抜いた物を用意して頂き、クリアブルーで塗装。

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 バーニア部分はMrカラーのGXブルーゴールド。

クリアブラウンでシャドーを吹いています。

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納品前なのであまりポーズは付けずに撮影してます。

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 胸のフクロウも製作。

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 通常顔。

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 泣き顔。

この後、無事に掲載されて3月頃に里帰りしてきました。

以下、戻ってきたストライクラプターを撮りまくったのでどうぞ。

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垂直尾翼の向きが逆のまま撮ってます…。

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垂直尾翼を正しい向きに直してベランダで撮影。

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 という事で「SOL ストライクラプター」でした。

初の作例という事で気合を入れて臨みましたが反省点も多々ありました…。

関節のクリアランスの調整が出来ていないとか…

合わせ目消しが甘くて一部接着面が割れてるとか…

トップコートのやり方を間違えているとか…

もっともっと精進が必要だと思い知らされたほろ苦いライターデビュー作です。

 

 

メガミデバイス SOLラプター 全高約180mm 1/1スケール プラモデル
 
月刊ホビージャパン2019年1月号

月刊ホビージャパン2019年1月号

  • 発売日: 2018/11/24
  • メディア: 雑誌
 

 

 

2018年10月 メガミデバイス SOL ホーネット ベース 「phantom:01(看板娘Ver.2)」

実は9月頭から作りかけていた子。

いろいろ予定が変わって10月に完成となりました。

ツィッターの看板娘のバージョンアップ版です。 

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 Ver.1と同じくベースはSOL ホーネット。

※写真のボディは仮ボディです。

前髪を移植したのと、WISMのパーツを使ってヘルメットをディテールアップ。

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 塗装完了。

で、Ver.1(左)と比較。

胸パーツや手首等もチョコっとディテールアップしてます。

今回は合わせ目消しをキチンとやってエアブラシで塗装。

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 完成、ベランダ撮影。

黒い部分はガイアカラーのニュートラルグレーV。

限りなく黒に近いグレーで私は黒色代わりに多用しています。

ガンメタの部分はガンメタル+スターブライトジュラルミン

緑色はエメラルドグリーン。

今回はデカール控え目です。

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 横から。

各所に「phantom」の文字。

ハイキューパーツさんのスポンサーロゴデカールを使っています。

「phantom」のロゴがお気に入りです。

この子以降、自作のミキシング作品にナンバリングをする事にしました。

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 背面。

ヘルメットの後ろ側にもディテールを追加。

腰のバックパックはスラスターユニットです。

なんか宇宙に行けそう。

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カッコいいのか、カワイイのか…。

いや、両方兼ね備えてる。

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この頃はまだエアブラシ用の希釈の割合を濃くし過ぎてました。

そのせいで塗装面がつや消しになってデカールがシルバリングを起こしてる…。

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今更ですが、SOLの素体とWIMSの靴パーツの組合せが好き。

過去作でも結構多用してます。

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 Ver.1が「ジト目」なのに対してVer.2は「笑顔」デフォにしました。

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 現在、私のツイッターアイコンはこの子になってます。

あ、ブログのアイコンも。

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 という訳で「phantom:01(看板娘Ver.2)」でした。

暫くはこの子が私の目印になると思います。

今後共お見知りおきを。

 

 

 

 

2018年9月 Chaos & Pretty マジカルガール&ウィッチ ベース 「猫耳のメガミさん」

マジ子ばかりじゃなくウィッチベースの改造もやらな!

…という事で作った子です。

今回から塗装にエアブラシを導入してます。 

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 製作途中。

頭にFAガールやメガミデバイス、M.S.G.のパーツでデコレーション中。

腕には爪っぽい武器を付けています。

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 頭のサフ吹きが出来たので撮影。

猫耳付きのヘッドギアみたいな感じに纏めました。

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 頭のパーツは3ピースに分割。

塗装の事を考えてネオジム磁石固定です。

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 横から。

結構後ろにボリュームがあります。

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 背面。

いろんなキットのパーツが混在してます。

こういうカスタム工作って組みながら考えるのが好き。

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 本体のサフ吹き完了。

肌色とクリアパーツのみ成型色のままです。

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 塗装完了。

今回ついにエアブラシを導入しました。

更に初めてガイアカラーを使いました。

オレンジの部分は015ピュアオレンジです。

ガイアカラーはビビッドな発色が素敵。

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 うしろ。

猫モチーフだったんで尻尾がいるかな…と。

WISMスナイプの武器からパーツを流用して付けました。

尻尾というか、エネルギーパックみたいな感じになってます。

足首後ろのパーツはネオジムで磁石固定してます。

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 スミ入れ、デカール貼り、トップコートが終わり完成。

髪をピンクにしたらイイ感じに。

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 横から。

もしかしたらこの頃から肌色パーツも合わせ目消ししてたかも。

私はガイアノーツの瞬間カラーパテ フレッシュで合わせ目を消してます。

瞬間カラーパテは硬化に時間が掛かるので硬化促進剤が必須です。

ちょっと高価だけどクイックハードスプレーの併用がおススメ。

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 武器はM.S.G.ウェポンユニット24 ハンドガンの中のリボルバーです。

M.S.G.の武器はメガミデバイスには一回り大きい印象。

なのでグリップとトリガーガードはリトルアーモリーM32MGLタイプから移植。

あとリアサイト前にレールを移植してデティールアップしました。

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 ベランダ撮影。

晴天の太陽光は無敵!安物のコンデジでも綺麗に撮れます。

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 ウィッチはジト目も良い表情。

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 という事で「猫耳のメガミさん」でした。

ツイッターではいいねを800以上頂いております。

中々の反響に大満足。

 

 

 

2018年8月 メガミデバイス 朱羅 忍者 ベース 「朱羅忍者 白と黒」

偶然立ち寄ったホビーショップで再販された朱羅 忍者を見かけたらどうしますか?

私はとりあえず買いました。

…という事で朱羅 忍者をがっつり作った次第です。

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 本体の塗装が終わった状態。

白と黒のツートーンカラーで塗装しました。

本体は顎ガードを付けたぐらいでほぼキットのまま組んでます。

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 製作途中。

腰の背面に弓兵の大弓とM.S.G.キラーピークのパーツを付けています。

M.S.G.ディテールカバーAで3mmジョイント穴を塞いでディテールアップ。

f:id:comicbreakdown:20190620225602j:plain 太腿両サイドにもキラーピークのパーツを付けてみたけどちょっと違和感…。

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 最終的にSOLホーネットのパーツを付けて落ち着きました。

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 完成、ベランダ撮影。

背面のウイングっぽいパーツをストフリっぽく展開。

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 今回も缶スプレー塗装。

デカールはメガミデバイス付属の物とハイキューパーツ製です。

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 背面と下半身のボリューム感が個人的にはいい感じ。

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 朱羅 忍者の説明不要なカッコよさは尊いゾ。

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 長剣と背面に伸びたパーツとのバランスが良い感じ。

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 このカラーリングは私のお気に入り。

ただ、この頃から缶スプレー塗装の限界を感じてました。

色数が限られていたり、淡い系の色を重ね塗りすると厚塗りになってしまう等…。

いよいよエアブラシの導入を本気で考え始めた頃。

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 という事で「朱羅忍者 白と黒」でした。

ツイッターではいいねを500以上頂きました。

朱羅 忍者は文句なしにカッコいいのでいつか再チャレンジしたいです。

 

 

 

 

2018年8月 SOL&Chaos & Pretty ウィッチ ベース 「サイクリングの子 」

余剰パーツと余剰デカールで組んだ子です。

この当時は思いつきと勢いだけで作ってました。 

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 顔と手足はウィッチ、胴体はSOLです。

サイクルジャージっぽく仕上げてます。

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 塗装は缶スプレー(オレンジの部分も塗装してます)。

デカールはハイキューパーツのスポンサーロゴデカール

工作したのは靴部分ぐらい。

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 手持ちの自転車がこれしか無かったfigmaサイクル。

形状はさておき、サイズはピッタリだ。

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 背面にもこれでもかとデカールを貼ってます。

私は局面にデカールと貼るときには蒸しタオル法を多用してます。

方法はデカールを貼った上から蒸しタオルで暫く覆うだけ。

マークソフターなしでも結構密着するのでおススメです。

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 という訳で「サイクリングの子」でした。

写真も少なく、あっさりした内容で御座いました。

 

 

 

2018年8月 Chaos & Pretty マジカルガール ベース 「レーシングミク風マジ子」

前回の「メイド風レースクイーン」を作った直後に突然閃きました。

そして、かなり短時間で製作しました。

更に、自分の作品で一番反響を頂きました。 

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今回手を加えたのはほぼ頭部のみ。

ヘッドフォンを付ける為に前髪のサイドを削っています。

ヘッドフォン的なパーツはFAガールから、バンド部分はプラ板です。

耳の位置にネオジム磁石を仕込んで固定してます。

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 とりま完成。

胸は朱羅 忍者、手足はSOLから流用。

合わせ目消しは手足のみ。

工作としては上腕部のパーツ分腕の接続軸を延長したぐらい。

塗装は缶スプレーです。

ほぼ簡単な工作だったので短期間で完成しました。

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 恒例のベランダ撮影。

デカールは勿論、ハイキューパーツさんのスポンサーロゴデカール

それっぽいのをテキトーに貼ったらレーシングミクっぽく仕上がりました。

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 背面。

塗装のはみ出しはご愛敬…。

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 figmaレーシングミクのパラソルを借用。

自分で言うのもナニですが全く違和感が無いなぁ。

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今回、 缶スプレーでミクさんの緑色を探すのに少し苦労しました。

結局タミヤスプレーのTS-41 コーラルブルーが一番いい感じでした。

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 figmaからフラッグも拝借。

同スケールなので当然figmaレーシングミクの小道具はどれも似合います。

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 パンツのバックプリントはアクセントって事で…。

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 ベランダ撮影にあたってレーシングミクの公式イラストを見てお勉強。

ポージングの参考にさせて頂きました。

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 メイド風レースクイーンと一緒に。

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 という訳で「レーシングミク風マジ子」でした。

ツイッターでの反響は現在600RT1500いいね越え。

今のことろ自分の作品で一番反響を頂戴しております。

ミクさん人気があっての事だとは思いますけど…

これがきっかけでフォロワーさんも増えたので嬉しい限り!

目下の私の目標は「レーシングミク風マジ子」越えだ。