Blondy51製作記

制作したプラモの記録用。メガミデバイス多めです。

2018年8月 メガミデバイス 朱羅 忍者 ベース 「朱羅忍者 白と黒」

偶然立ち寄ったホビーショップで再販された朱羅 忍者を見かけたらどうしますか?

私はとりあえず買いました。

…という事で朱羅 忍者をがっつり作った次第です。

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 本体の塗装が終わった状態。

白と黒のツートーンカラーで塗装しました。

本体は顎ガードを付けたぐらいでほぼキットのまま組んでます。

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 製作途中。

腰の背面に弓兵の大弓とM.S.G.キラーピークのパーツを付けています。

M.S.G.ディテールカバーAで3mmジョイント穴を塞いでディテールアップ。

f:id:comicbreakdown:20190620225602j:plain 太腿両サイドにもキラーピークのパーツを付けてみたけどちょっと違和感…。

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 最終的にSOLホーネットのパーツを付けて落ち着きました。

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 完成、ベランダ撮影。

背面のウイングっぽいパーツをストフリっぽく展開。

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 今回も缶スプレー塗装。

デカールはメガミデバイス付属の物とハイキューパーツ製です。

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 背面と下半身のボリューム感が個人的にはいい感じ。

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 朱羅 忍者の説明不要なカッコよさは尊いゾ。

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 長剣と背面に伸びたパーツとのバランスが良い感じ。

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 このカラーリングは私のお気に入り。

ただ、この頃から缶スプレー塗装の限界を感じてました。

色数が限られていたり、淡い系の色を重ね塗りすると厚塗りになってしまう等…。

いよいよエアブラシの導入を本気で考え始めた頃。

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 という事で「朱羅忍者 白と黒」でした。

ツイッターではいいねを500以上頂きました。

朱羅 忍者は文句なしにカッコいいのでいつか再チャレンジしたいです。