2018年8月 SOL&Chaos & Pretty ウィッチ ベース 「サイクリングの子 」
余剰パーツと余剰デカールで組んだ子です。
この当時は思いつきと勢いだけで作ってました。
顔と手足はウィッチ、胴体はSOLです。
サイクルジャージっぽく仕上げてます。
塗装は缶スプレー(オレンジの部分も塗装してます)。
工作したのは靴部分ぐらい。
手持ちの自転車がこれしか無かったfigmaサイクル。
形状はさておき、サイズはピッタリだ。
背面にもこれでもかとデカールを貼ってます。
私は局面にデカールと貼るときには蒸しタオル法を多用してます。
方法はデカールを貼った上から蒸しタオルで暫く覆うだけ。
マークソフターなしでも結構密着するのでおススメです。
という訳で「サイクリングの子」でした。
写真も少なく、あっさりした内容で御座いました。
メガミデバイス Chaos & Pretty ウィッチ 全高約140mm 1/1スケール プラモデル
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2018年8月 Chaos & Pretty マジカルガール ベース 「レーシングミク風マジ子」
前回の「メイド風レースクイーン」を作った直後に突然閃きました。
そして、かなり短時間で製作しました。
更に、自分の作品で一番反響を頂きました。
今回手を加えたのはほぼ頭部のみ。
ヘッドフォンを付ける為に前髪のサイドを削っています。
ヘッドフォン的なパーツはFAガールから、バンド部分はプラ板です。
耳の位置にネオジム磁石を仕込んで固定してます。
とりま完成。
胸は朱羅 忍者、手足はSOLから流用。
合わせ目消しは手足のみ。
工作としては上腕部のパーツ分腕の接続軸を延長したぐらい。
塗装は缶スプレーです。
ほぼ簡単な工作だったので短期間で完成しました。
恒例のベランダ撮影。
デカールは勿論、ハイキューパーツさんのスポンサーロゴデカール。
それっぽいのをテキトーに貼ったらレーシングミクっぽく仕上がりました。
背面。
塗装のはみ出しはご愛敬…。
figmaレーシングミクのパラソルを借用。
自分で言うのもナニですが全く違和感が無いなぁ。
今回、 缶スプレーでミクさんの緑色を探すのに少し苦労しました。
結局タミヤスプレーのTS-41 コーラルブルーが一番いい感じでした。
figmaからフラッグも拝借。
同スケールなので当然figmaレーシングミクの小道具はどれも似合います。
パンツのバックプリントはアクセントって事で…。
ベランダ撮影にあたってレーシングミクの公式イラストを見てお勉強。
ポージングの参考にさせて頂きました。
メイド風レースクイーンと一緒に。
という訳で「レーシングミク風マジ子」でした。
ツイッターでの反響は現在600RT1500いいね越え。
今のことろ自分の作品で一番反響を頂戴しております。
ミクさん人気があっての事だとは思いますけど…
これがきっかけでフォロワーさんも増えたので嬉しい限り!
目下の私の目標は「レーシングミク風マジ子」越えだ。
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2018年7月 Chaos & Pretty マジカルガール ベース 「メイドさん風レースクイーン」
メガミデバイスって美少女+メカって勝手に思っていた…
なのでChaos & Prettyの発表は意表を突かれた感がありました。
でも可愛いので許す。
一見ミキシングしてないじゃん!ですが、実は手足の白い部分がWISM流用。
デフォルトの肌色手足も魅力的ですが、絶対領域がある方がもっと魅力的かと…。
一応メイドさんをイメージして白と黒で塗り分けてます。
手足のみですが今回は一応合わせ目消しもしました。
完成、恒例のベランダ撮影。
スポンサーロゴを貼ると一気にレースクイーンっぽくなった。
手持無沙汰だったのでウィッチの武器を持たせてます。
アクセントのメガネは白船工房さんのペーパークラフトです。
背中にはサイドアームとしてウィッチ付属のハンドガンを装備。
マジカル(マジ子)はこの表情のお顔が非常に素敵。
どんなポーズも可愛く決まる。
笑顔でライフルをぶっ放す。
笑顔の二挺拳銃。
マジ狩るモード。
数多くのメガミマスターを虜にした(?)ネタ顔です。
マジ狩るモード二挺撃ち。
ちなみにツイッターでは150RT390いいねぐらいを頂きました。
フォロワーさんからポリス風レースクイーンと言われたけど…
そういえばポリス風に見えなくもない。
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2018年7月 メガミデバイス 朱羅 ベース 「グレーのメガミさん」
手元にある余剰パーツを搔き集めて作った1体です。
塗り分けとか全然考えずに本能の赴くままに組んだ感じ…。
ベースは朱羅 忍者とWISMです。
それ以外にFAガールの余剰パーツやガンプラのビルダーズパーツも混ぜてます。
足の装甲部分はM.S.G.のエクスアーマーCとフリースタイル・シールドから。
メガミデバイスの素体は背面にディテールが殆ど無い。
ちょっと寂しい気がしたので可動に影響の無い範囲でパーツを追加してます。
あと、下腕部の装甲と背中のパーツはネオジム磁石で固定。
サフ吹き完了後。
今回初めて塗装前にサフ吹いてます。
過去作の塗装が結構剥げやすかったのでやっぱサフ必須かな…と。
塗装完了。
肌色は成型色のままです。
本体はジャーマングレーと白の缶スプレーで塗り分け。
サフ吹きの後に太もも両サイドの装甲にガトリングガンを追加してます。
完成、ベランダ撮影。
一応ドライブラシとスミ入れで雰囲気を出してみました。
デカールはメガミデバイス付属とハイキューパーツ製コーションデカール。
黄色いデカールがハイキューパーツ製、初使用です。
ハイキューパーツさんのデカールはセンスがいいので好き。
細かい部分にガンメタでアクセント入れてます。
お顔は勿論、朱羅 弓兵のイケメン顔。
青いメガミさんで使って以来、大のお気に入り。
パワー強化された腕部と装甲を追加された脚部にダブルガトリングガン。
格闘戦向けでありながら強力な火力も併せ持つ強化メガミデバイス…って感じ。
イケメン流し目!
接近戦でタコ殴りの末、ゼロ距離でガトリングを撃ち込む!
…なんて妄想が広がる。
タコ殴り用グーパンチ。
手首はWISM・ソルジャー スナイプ/グラップル付属のロボっぽいハンド。
平手と握り手の二種を作りました。
つや消しの上からデカール貼ったのでシルバリング起きてる…。
という訳で「グレーのメガミさん」でした。
私の中で結構会心の出来だったんですが…
ツイッターでの反応は200いいねぐらいとあんまり反応が良くなかった…。
メガミデバイス 朱羅 忍者 全高約140mm 1/1スケール プラモデル
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メガミデバイス 朱羅 弓兵 全高約140mm 1/1スケール プラモデル
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2018年6・7月 フレームアームズ・ガール
なんと6月はメガミデバイス以外にもフレームアームズ・ガールも作っていた。
確かこの頃にTVアニメを全話一気観してハマっていた気がします…沼に。
フレームアームズ・ガール 轟雷 CRAFTSMANSHIP Form。
記念すべき私の初FAガールです。
持っている武器はリトルアーモリーのM240Gタイプです。
コトブキヤショップ限定カラーだそうです。
パチ組み、一部塗装のみでトップコートを吹いただけです。
通常版ではなく限定版の轟雷を選んだ理由は「お顔」。
写真の叫び顔が付属していたから。
実はフレームアームズ・ガールが発売された当初、中々手を出せなかった。
その理由がぶっちゃけお顔の造形があまり好みでは無かったもんで…。
でもアニメを見たらやっぱり欲しくなった…。
で、買う前にいろいろ調べてたら自分好みな叫び顔を発見。
「この顔、かなりイイ!」と感じた次第です。
それが 限定版に付属していると分かり、この子を買うに至りました。
こちらは通常版轟雷。
結局その後通常版も買いましたが…。
でもお顔は限定版の叫び顔を流用。
こちらは迅雷 Indigo Ver.。
プラモではカラバリですが、アニメのデフォカラーはこちら。
プラモにはアニメ設定の眼帯が付いていないので武装神姫から流用してます。
ちなみに迅雷にも叫び顔が付属してます。
迅雷と轟雷。
轟雷の武器はM.S.G. ウェポンユニット31 アサルトライフル。
リトルアーモリーより一回り大きいですがFAガールには丁度良いサイズです。
しかも二挺セットでリーズナブル。
こちらも一部塗装のみでパチ組みです。
スティ子はアニメの中では一押しキャラ。
アーキテクトとスティレット。
この2体は塗分けが多かったのでマスキングして缶スプレーで塗装しました。
そして、限定版ブルーレイ1巻特典の子。
アニメ版 轟雷・素体。
沼にハマった結果、アマゾンでポチりました。
だって、アニメ本編ではほぼこっちの格好だったんだもん…。
充電くん GOURAI Ver.。
さすがに充電くんはこれ1個しか買わなかったです。
という訳で我が家のフレームアームズ・ガール全員集合。
6月から7月にかけて製作した子たちです。
2018年6月 メガミデバイス SOL&朱羅 ベース「青いメガミさん」
白いメガミさんに続いて6月はもう1体メガミデバイスを製作。
もう一度SOLをベースにした子に挑戦しました。
製作途中。
本体の塗分けは青メインで行くと決めたらスムーズに進んだ。
といっても未だスプレー缶塗装です。
ヘルメットは作りながら試行錯誤してたような気が。
ヘルメットの工作が完了した状態。
今回はSOLのマスクパーツを削って顎ガードにしてます。
バイザーカバーみたいなパーツはフレームアームズ・ガールから流用。
アンテナっぽいのはプラ板を加工して接着してます。
顔は朱羅 弓兵、前髪は朱羅 忍者の物を加工して付けました。
弓兵の流し目顔が意外とイケメン。
バックパックも出来てほぼ完成。
SOLがベースですが、胸、つま先、バックパックは朱羅から流用。
腕と右太ももに付いている装甲パーツはフレームアームズ・ガールの物。
ちなみに装甲パーツはネオジム磁石で固定しました。
(人生初ネオジム磁石)
デカール貼り、墨入れが終わった状態。
バックパックにはリトルアーモリーのクリス ベクターSMGを二挺装備。
ちょっと奮発してしまった。
完成「青いメガミさん」。
恒例のベランダ撮影。
弓兵顔はほっぺの塗装をシンナーで消して頬紅とハイライトを加えました。
このイケメン流し目がかなりいい感じ。
この頃は未だ合わせ目消しは一切していません。
綺麗な仕上がりよりも勢いで早く完成させる方にベクトルが向いていた気が。
クリス ベクターは真っ黒ではなくダークグリーンと黒のツートンに塗装。
実銃でもツートーンカラーが存在するとかしないとか…。
こうやって見ると塗装がかなり汚いなぁ…。
下地処理もせずに缶スプレー吹いてたのとマスキングもかなりいい加減だったし。
クリス ベクターがカッコいいのか、メガミデバイスとの相性がいいのか?
そして弓兵の流し目はイケメン最強。
オリジナル塗装のメガミデバイスが4体に。
集合写真を撮りたくなるのは必然。
4体が銃を構えて並ぶ構図は画角に収めるのが難しい…。
でも、なんか強そうな雰囲気は出てるかと。
という事で「青いメガミさん」でした。
ちなみにツイッターに上げたら200RT、500いいねを頂戴しました。
やっぱ、カッコいい物は刺さるんですね。
メガミデバイス 朱羅 弓兵 全高約140mm 1/1スケール プラモデル
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2018年6月 メガミデバイス WISM ベース 「白いメガミさん」
反響がある事はとても嬉しいものです。
6月からメガミデバイス改造を本格的に始めました。
今回は余剰パーツではなく、最初からネタを考えて下記キットを購入。
「メガミデバイス WISM・ソルジャー スナイプ/グラップル」
「M.S.G. ウェポンユニット41 バリスティックシールド」
それ以外にもSOLや朱羅のの余剰パーツも使用してます。
ヘルメットの「桜の代紋」は1/48 98式AV イングラムから流用。
写真は塗装完了状態(といっても白い部分は成型色のまま)。
合わせ目消しもしていません。
バックパックにリトルアーモリーのショットガンを固定出来るように改造。
右腰パーツにはリトルアーモリーのホルスターを、
左腰にはM.S.G.の警棒ホルダーを接着してます。
デカール貼りとウエザリング後。
顎ガードの黒い部分はWISMのマスクパーツをリューターで削ってます。
この後シールドにデカールを貼ってダメージ表現を加えて完成。
完成した「白いメガミさん」。
日本警察仕様のメガミデバイスです。
かなりパトレイバーの影響を受けた感じ。
日本警察仕様なので武器はリトルアーモリーのMP5A5。
「警視庁」の文字だけは1/48 98式AV イングラムの物です。
メガミデバイスの良いところは銃を構えたポーズが破綻なく決まる所。
ちゃんとスコープを覗いているように見える。
サイドアームはSIG P226(ウエポンライト付)。
日本警察仕様ならSAKURAにしたいところだったけど…。
リトルアーモリーではまだ発売されていないのだ。
更にM870ショットガンも装備。
シールドにはリューターで傷を付けてダメージ表現を施してます。
左腰の警棒は取り外し出来ます。
敬礼ポーズ。
以上「白いメガミさん」でした。
ちなみにツイッターでの反応は60RT、160いいねぐらい。
黒い子には勝てなかった…。
コトブキヤ メガミデバイス WISM・ソルジャー アサルト/スカウト 全高約140mm 1/1スケール 色分け済み プラモデル
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コトブキヤ M.S.G モデリングサポートグッズ ウェポンユニット41 バリスティックシールド 全長約60mm NONスケール プラモデル
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