Blondy51製作記

制作したプラモの記録用。メガミデバイス多めです。

2020年7月 コトブキヤ ノンスケール ULTRAMAN(ウルトラマン)

・・・・7月に完成したプラモです。

アニメ版ウルトラマンです。

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 仮組状態。

 バンダイコトブキヤの二社競作で発売されたULTRAMANのプラモデル。

最初、私はバンダイ版を購入したのですが、銀色部分が塗装済みだったのと、

アニメ版のスタイルと少し違う感じがしてパチ組状態で放置…。

その後、思い切ってコトブキヤ版を購入しました。

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 コトブキヤ版(左)とバンダイ版(右)

コトブキヤ版の方が少しだけ背が高いです。

個人的な感想ですが、コトブキヤ版の方がアニメ版のスタイルを忠実に再現していると思います(特に首、肩のライン、足首周りなど)。

でも、バンダイ版は銀色が塗装済みでLEDユニット付きなので簡単フィニッシュで仕上げるにはおススメかもです。

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 コトブキヤ版のおススメポイント。

とにかく可動域が凄い。

この辺はFAガールやメガミデバイスで蓄積された技術が生かされている印象です。

あと、ネットの情報ではコトブキヤ版はABS製なので塗装に向いていない云々と書かれていましたが実際の商品はプラ素材メインで一部ABS製でした。

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 いきなり完成(正面)。

今回は途中写真を撮っていませんでした…。

製作期間は大体20日間程です。

キットの出来が良かったので特に手を加えていません。

首、肩、腰、太もも、膝、足首は合わせ目消しをしました。

後、全体的にヒケが目立ったのでヒケ処理を行っています。

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 塗装は設定ではグレーの部分をガイアカラーの「1002 ダークステンレスシルバー」、銀色の部分は「1001 ライトステンレスシルバー」で塗装しました。

赤い部分は「038 プライマリーメタリックレッド」です。

今回初めて使ってみましたが、下地に黒サフを塗った上から吹いて、クリアでコートすると非常に綺麗に発色してくれました。

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 後、銀色部分にはクレオスの「GXクリアブラック」、赤色部分には「GXディープクリアレッド」でシャドーを吹いています。

クレオスのMr.クリアカラーGXは顔料系なので滲みが出ないのが良いです。

私は過去に染料系のクリアカラーを吹いた上からクリアコートしたら見事に滲んで悲惨な思いをした事があります…。

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 背面。

今回、光沢仕上げにするにあたって、黒サフを乾燥させた後に磨きました。

神ヤスの1000番で磨いた後に神ヤス磨4000番~10000番でツルツルにしました。

その上から塗料とトップコートを吹いています。

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 照明の当たり具合で目が光っているように見える。

目とカラータイマーはクリアパーツです。

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 このキットの凄い箇所は胴体側の肩関節周り。

デザイン上破綻しなように組み込まれた引き出し式関節機構が素晴らしいです。

ここは綺麗に塗分けてあげたい箇所。

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 付属の交換用パーツ。

胸パーツは通常用とスペシウムポーズ用の2種付属。

お尻の装甲は通常用とスタンド接続用。

腕の装甲はスペシウムブレード用、スペシウム光線用、通常用の3種。

手首はPVC製。4種類付属しています。

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 スペシウムブレード展開。

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 クリアパーツのブレード部分は白で薄っすらとグラデ塗装しています。

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 ウルトラスラッシュパーツもクリア成型なので淵を白でグラデ塗装。

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 ウルトラスラッシュポーズ。

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 お尻の装甲をスタンド接続用に交換すればニューフライングベースで飾れます。

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 スペシウム光線用腕パーツに交換。

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 専用胸パーツに交換する事でスペシウム光線のポーズが無理なく決まる。

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 お馴染みのポーズ。

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 芸コマなのが劇中設定通り、腕を接続したままスライド出来る所。

ウルトラマンスーツのスペシウム光線発射のシークエンスを再現出来ます。

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 ニューフライングベースを使ってポージング。

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 ちょっと逆光気味で撮影。

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 逆光気味の方が雰囲気が出て良いですね。

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 後ろ姿も良い感じ。

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 という感じのコトブキヤ ノンスケール ULTRAMANでした。

珍しくメカ物プラモで、光沢バリバリのメタリック仕上げに挑戦しました。

今回、ガイアカラーのプライマリーメタリックレッドが思いのほかいい感じにマッチしていて滅茶苦茶カッコよく仕上がったなぁ…と自己満足しております。

現状、ULTRAMAN系はバンダイが商品展開を継続していますが、コトブキヤさんにも引き続き商品化をお願いしたいですね!(Ver.7とかベムラーとかベムラーとか…)

 

ULTRAMAN 全高約165mm NONスケール プラモデル

ULTRAMAN 全高約165mm NONスケール プラモデル

  • 発売日: 2019/08/29
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

ホビージャパン作例 メガミデバイス 朱羅 弓兵 桜鬼 (夜桜鬼)

 納品してから1年半ほど経過しましたが…

ようやくホビージャパン様から返却されてきました。

夜桜鬼は私がホビージャパンで2回目に製作した作例です。

こちらの作例は月刊ホビージャパンの紙面のみならず「フィギュアJAPAN メガミデバイス編」(朱羅 弓兵 桜鬼プラモデル付きムック本)にもカラー6Pで掲載して頂きました。

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 写真は「フィギュアJAPAN メガミデバイス編」の紙面。

実質、プラモデルがメインでムック本の方は付録(?)的な印象ですが…

私にとってはとても特別な一冊です。

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 まずは素体モード。

朱羅 弓兵がベースですが、胸パーツとリボンが新規造形です。

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 キット付属のデカールを使ってタイツの破れを表現。

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 ポニーテール部分はロングの方を使用しました。

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 新規金型の胸パーツ(胸部アーマー)がなんともボリューミー。

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 武装モード正面。

全身に装甲パーツを追加しています。

特に腰回りのボリューム感をアップしてゴージャスな感じに。

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 斜め横。

更に個性的なスタイルを目指して、足にローラーダッシュを装備。

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 背面。

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 武器の大刀にも装甲パーツを追加しています。

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 スタンドなしでも決まるポージング。

ローラーダッシュの基部にも可動軸を設けたので接地性が安定しています。

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 弓兵は「ほほ笑みフェイス」が可愛いですね。

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 そうえいば、武装モードの胸パーツ(胸部アーマー)も新規造形ですよ!

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 作った本人も良く分からないぐらいゴチャゴチャしている背面。

SOLホーネットやSOLラプターのパーツを使ってボリュームアップしています。

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 以前作った朱羅 忍者とツーショット。

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 という感じのメガミデバイス 朱羅 弓兵 桜鬼 (夜桜鬼)でした。

実はピンク色が苦手だった私…。

自作のプラモでもほとんどピンクは使った事が無かったのですが、桜鬼は「桜」のイメージと付属のデカールを活かす為にピンク色の配色に挑戦しました。

今見るとグラデ塗装の粒子が荒いのが目立っちゃってますが…

ピンクを使った配色としては良い感じに出来たんじゃないかな…?

 

ホビージャパン作例  朱羅 弓兵 桜鬼 (夜桜鬼)のページ

blondy51.hateblo.jp

 

2020年6月 メガミデバイス SOL ラプター ベース 「phantom:11」

 5月にストライプ水着の子と同時進行で作っていた子。

こちらの方は少し遅れて6月に完成しました。

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 仮組。

元々SOLラプターと改造パーツセット008の組み合わせでパチ組してた子。

塗装してキチンと仕上げたくなったのですが、そのままでは芸が無いのでちょこっと装飾を追加しました。

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 キチンと仕上げるにあたり腰回りにパーツを追加しました。

ランサー HELL BLAZEの腰アーマーにラプターやFAガールのパーツで装飾。

それと、かかとにヒールを追加。

ヒール部分はFAガール アーキテクトの足から切り出したパーツで製作。

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 合わせ目消し完了。

お顔は塗装するのでタンポ印刷を消しました。

手首はSOL付属の物だとポロリしやすいのでウィッチの物に交換。

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 腰パーツの背面に接続穴が2つ。

1つは台座固定用に使い、もう1つには装飾を追加する予定。

ヒールパーツはかかとの形状に合わせて削って、がっつり接着。

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 塗装途中。

右側は同時進行で製作していたストライプ水着の子です。

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 髪の毛は成形色を生かしつつ蛍光ピンクを吹いています。

お顔はガイアカラー FG-03 シャドウフレッシュでシャドー吹き。

デカールを貼ってクリアーコートしています。

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 完成したお顔。

一旦つや消しコートをしてからチークとハイライトを入れて更につや消しコート。 

最後に瞳部分にエナメルクリアーを塗って完成。

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 塗装完了後。

今回は白と青のカラーリングにしてみました。

髪の毛と肌色部分のみ成型色を生かしつつシャドー吹き。

それ以外のパーツは全塗装しました。

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 塗装出来た嬉しさから十分に乾燥させずに組んだ結果…。

腹部パーツの胸パーツが当たる箇所に塗装剥げが…。

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 結局、筆塗りでリカバー。

乾燥させてから再度つや消しクリアーでコートしました。

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 完成、正面。

何度も書いていますが、私はSOLシリーズの手足のディテールが大好物。

今回もディテールのラインを生かした塗分けをしてみました。

デフォの青一色とは違う印象に出来たのでは…?

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 横から。

デカールはハイキューパーツさんの物とSOLやWISM付属の物です。

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 背面。

接続穴に追加した装飾は「尻尾」です。

M.S.G.とランチャー付属のパーツで製作。

一応尻尾の先が剣になっているのでこの子の唯一の武装という事で。

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 ノーマル顔。

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 笑い顔。

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 大泣き顔。

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 自分の中で一番のポイント。

ある日、メガミデバイスの素体足首をつま先立ちさせると良い感じだなぁ~と気づき、今回はデフォでつま先立ちするようにヒールを付ける事にしました。

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 ポージングを決めるとなんとなくレースクイーンさんっぽい。

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 今回、完成品フィギュアのポーズを参考にポージングしてみました。

やっぱ、フィギュアのポージングの一番の見本になるのはフィギュアっしょ…?

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 こういうポーズの完成品フィギュアどこかで見覚えありませんか?

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 SOLラプター一番の特徴はこの「大泣き顔」かも。

この表情を起点にいろんなシチュが楽しめますよ。

あと、腰のアーマーですが、ポーズに合わせてフレキシブルに展開出来ます。

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 唐突に同時期に製作した1/12 SFっぽい銃たち。

リトルアーモリーや橘猫工業のプラモとM.S.G.を組み合わせています。

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 折角なのでSFっぽい銃を持った写真も撮影しました。

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 こういうポーズも完成品フィギュアで見た事があるような無いような…。

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 あえて銃を構えないポーズ。

こういう佇むポーズもお似合いです。

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 アップで撮影。

(パンツの端に塗装剥げが・・・)

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 ちなみにこの銃はRPKタイプがベースです。

実はストックがそのままだと長すぎてメガミデバイスでは構えられないのです。

で、短く加工したんですが、それが返ってSFっぽさを醸し出している気がします。

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 という感じのメガミデバイス SOL ラプター ベース 「phantom:11」でした。

改造パーツセットはカラーレジン製なのでそのままでも十分楽しめます。

でも、頑張って塗装するともっと良くなる場合もあるかもです。

塗装するかしないかはあなた次第⁉

 

メガミデバイス SOLラプター 全高約180mm 1/1スケール プラモデル

メガミデバイス SOLラプター 全高約180mm 1/1スケール プラモデル

  • 発売日: 2018/11/29
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

 




 

 

2020年5月 メガミデバイス 朱羅 弓兵 (MUSCUTO 改造セット スマートボディ ストライプ水着)

 随分前にHAL-VALで購入していたmuscutoさんのメガミデバイス用改造パーツ。

朱羅シリーズの「蒼衣」と組み合わせるとビキニ姿のメガミさんが再現出来ます。

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 合わせ目消し処理後。

ブラ部分のストライプの色分けを含むカラーリングがレジン状態で再現されているので無塗装で完成させられる秀逸キットです。

なので今回は成形色を生かした塗装をする事にしました。

肌色部分の合わせ目消しには瞬間カラーパテの肌色を使用しています。

※顔は塗装の為にタンポ印刷を消しています。 

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 背面。

このキットではブラ紐が再現されていなかったのでプラ板を切り出して製作。

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 塗装途中。

写真の左側は同時進行で製作していたSOLラプターべースの子です。

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 写真はクリアーコート完了後。

髪の毛はクリアーオレンジでシャドー吹き。

顔は朱羅 弓兵の「笑顔」と朱羅 忍者の「睨み顔」の二種。

両方とも弓兵の瞳デカールを貼っています。

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つや消しクリアーでコート後にチークやハイライトを入れています。

更につや消しでコートして瞳部分をエナメルクリアーで艶出しすれば完成。

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 塗装完了後。

肌色部分はガイアカラーのFG-03 シャドウフレッシュでシャドー吹き。

水着はほぼ成形色のままですが、パンツに薄くシャドーを吹いています。

新造したブラ紐部分と首輪パーツはレジンの色に合わせて調合した緑で塗装。

 

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 完成、正面。

首輪状のパーツと左手首のシュシュはキットに付属していない物です。

メガミデバイス改造パーツセット010 朱羅 蒼衣用付属の物を使用しています。

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 横から。

muscutoさんの改造パーツの魅力は…

1:非常に細かな造形の髪パーツ

2:迫力とこだわりの胸パーツ。

3:ムッチリな腰回りと太もも。 

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 背面。

腰から太ももにかけてのラインが秀逸です。

メガミ素体のままだとスレンダーな印象の下半身のボリュームが増し増し!

本家の方でも発売予定のBKエクスキューショナーには新開発の「ボリュームアップされた太ももパーツ」が実装されるとの事ですので、そちらも楽しみです。

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 笑顔。

デカールは朱羅 弓兵(ノーマル)の物を使用。

黒目の中心部分のみコピックマルチライナーで描き足しています。

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 睨み顔。

こちらは朱羅 忍者の顔パーツに弓兵(ノーマル)の瞳デカールを貼りました。

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 新造のブラ紐。

リボン状のパーツはクロスフレーム・ガール ブレイブ・ガールから流用。

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 ここからはポージングいろいろ。

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今回はグラビア写真等を参考にポージングを付けてみました。

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 muscutoさんの胸パーツ造形へのこだわりがよく分かる角度!

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 ビキニギャルとビールは良く似合う!

ちなみに小道具はリーメント ぷちサンプル お祭り縁日の物です。

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 こちらの小道具もぷちサンプル お祭り縁日に付いていた物。

ぷちサンプルは1/12フィギュアには微妙に大きい場合もありますが、良く出来ているので武器以外の小道具として重宝します。

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 「どこ見てんのよ!」

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 「あっ…まだ見てる!」

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睨み顔でポージングするとなんかエロさが増す気がする…。 

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 という感じのMUSCUTO 改造セット スマートボディ ストライプ水着でした。

2020年6月現在、まだHAL-VAL通販で購入可能みたいです。

muscutoさんの改造パーツはどれもメガミデバイスの魅力をさらに広げる素敵なアイテムだと思います。カラーレジン製で塗装しなくても組めるので「レジン製のガレージキットは苦手!」という方にもおススメですよ。

 

 

メガミデバイス 朱羅 弓兵 蒼衣 全高約140mm 1/1スケール プラモデル

メガミデバイス 朱羅 弓兵 蒼衣 全高約140mm 1/1スケール プラモデル

  • 発売日: 2018/09/28
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 
メガミデバイス 朱羅 弓兵 全高約140mm 1/1スケール プラモデル

メガミデバイス 朱羅 弓兵 全高約140mm 1/1スケール プラモデル

  • 発売日: 2018/01/30
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

 

2020年4月 メガミデバイス WISM・SOL・朱羅ミックス 「phantom:10」

 3月末に作り始めて4月末に完成した子です。

今回はWISMとSOLと朱羅から自分好みのパーツをミックスして製作しました。

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 仮組状態:1

私はSOL素体の手足に入っているモールドが大好きです。

モールドを生かして色分けする事を前提に組むとシンプルなスタイルに。

前髪とポニテは「メガミデバイス改造パーツセット010」の物。

朱羅 弓兵の後ろ髪と組み合わせています。

肩パーツはFAガール グライフェンから流用、中の関節パーツはメガミ用です。

ブーツの左右に付いているのはMSGカスタマイズヘッドBのパーツ。

武器はリトルアーモリーのM4とグライフェンのマシンガンを組み合わせてます。

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 仮組状態:2

素体手足のままだと芸が無いので装飾を追加しました。

グライフェンのパーツを加工して手足に追加。

上腕部にはブレイブ・ガールの余剰パーツとアーリーガバナーのパーツを追加。

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 背面。

グライフェンの肩パーツは腕の接続部がメガミと同じ径なのでそのまま付きます。

ただ、背面の肩甲骨パーツと干渉するので肩甲骨パーツ内側は削っています。

背中の接続穴にFAガールからの流用パーツを付けています。

このパーツは武器のマウントに使う予定。

腰の接続パーツはSOLの物を加工しています。

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 定番の腰のネオジム磁石加工。

私は直径2mm×高さ1mmの丸形を使用しています。

お腹側のダボ位置に2mmの穴を開けてネオジムを固定。

腰側にはMSGの3mm軸パーツにネオジムを仕込んだ物を使います。

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 位置関係はこんな感じ。

腰パーツの内側を少し削って収まるスペースを確保しています。

位置が決まれば瞬着で仮組の後、瞬間接着パテで固めて完成。

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 合わせ目消し完了。

前髪と後ろ髪の段差を誤魔化す為、ヘッドセットを付けている設定に。

ヘッドセットはプラ板とMSGで製作しています。

SOL手足のモールドは成型の都合上スジボリが浅い箇所があるので念入りに彫り直しています。 

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 背面。

背中と腰のパーツと銃はそれぞれにネオジム磁石を仕込んで脱着可能に。

ちなみに腰のハンドガンはSOLのビームハンドガンとリトルアーモリーグロック18Cを組み合わせて製作しました。

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 背中と腰のネオジム磁石

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 WISM付属のナイフにもネオジム磁石を仕込んで脱着可能に。

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頭部のネオジム磁石加工。

前髪とヘッドセットのパーツをネオジム磁石接続にしています。

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 足のグライフェンパーツの接続。

グライフェンのパーツは内側をリューターで削ってSOLの足に沿うように加工。

グライフェンのパーツの丸いモールド部分と足側に3mmの穴を開け、MSGの3mm軸パーツで接続出来るように加工しました。

接着しても良かったのですが、塗装の事を考えて取り外せるようにしました。 

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 塗装完了。

今回ボディを光沢仕上げにしてみました。

武器と顔、髪の毛はつや消しです。

髪の毛はラベンダーにクリアパープルでシャドー吹き。

ボディの黒い部分はウイノーブラックとマホガニーブレンド

メタリック部分はスターブライト ジュラルミンにクリアブラックでシャドー吹き。

部分的にスターブライト シルバーも使いましたが、あまり効果が出ませんでした。

ピンク色部分はスターブライト シルバーの下地に蛍光ピンク。

塗装終わってマスキングを剥がしたらジオウっぽい配色になってた…。 

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 完成、正面。

イメージは「ボクの考えた特殊急襲部隊」。

攻殻機動隊っぽいって言われますが、実はNETFLIXで「オルタード・カーボン: リスリーブド」というアニメを観て、それに出てくるジーナっていうキャラがカッコ良かったので影響受けてます。

とはいえ、ジーナ自体が明らかに攻殻の少佐の影響を受けたデザインだったので…

結局、攻殻の影響受けてますゼ!

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 背面。

今回はデカール抑え気味です。

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 武器マウント状態。

アサルトライフルとハンドガンをマウントするとこんな感じ。

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 ナイフマウント状態。

ナイフは平面出しを丁寧にやって刃先が鋭角になるように磨いています。

塗装も実物のナイフを意識しました。

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 頬笑み顔。

朱羅 弓兵のお顔を使用。

いつも通りタンポ印刷を消して瞳デカールを貼っています。 

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 横目線顔。

こちらは朱羅 忍者の顔に弓兵の瞳デカールを貼ってみました。

銃を構えた時に決まるように左目線を選択。

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 ここからベランダ撮影。

まずは笑顔に合わせてカワイイポーズ。

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 ライフルとナイフを持たせてウォリアーなポーズ、強そう。

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 アサルトライフルを構える。

メガミデバイスの素体とリトルアーモリーの相性は抜群。

ライフルを構えたポーズが破綻なく決まるのが嬉しいです。

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 ツーハンドでハンドガンを構えるポーズも決まる。

左目線の顔とマッチしています。

ちなみにビームハンドガンなのでマガジン部分がバッテリーという設定にして、オレンジ色で塗装しています。

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 ナイフを構えるポーズ。

ベランダで撮影していたら空が曇ってきた…

とりあえずベランダ撮影終了。

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 再びフォトラで撮影。

片足立ちのポーズが決まると嬉しい!

メガミデバイスだから出来るポージングです。

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 旋風脚かも知れないキック!

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  再びアサルトライフルを構える。

武器類はグラデ塗装の後、シルバーでドライブラシして、タミヤのウエザリングマスターAセットを使って雰囲気を出しています。

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 ケレン味のあるポーズに挑戦。

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  ケレン味とはハッタリを利かせるという事らしい…

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 イケメンな流し目ポーズ。

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 という感じのメガミデバイス 「phantom:10」でした。

今まで光沢仕上げを敬遠してきましたが、メタリックカラーにクリアコートすると良い感じに仕上がりますね!

もしかしたら今まで作ったメガミの中で一番のお気に入りかも知れない… 

 

メガミデバイス SOLラプター 全高約180mm 1/1スケール プラモデル

メガミデバイス SOLラプター 全高約180mm 1/1スケール プラモデル

  • 発売日: 2018/11/29
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 
メガミデバイス 朱羅 弓兵 蒼衣 全高約140mm 1/1スケール プラモデル

メガミデバイス 朱羅 弓兵 蒼衣 全高約140mm 1/1スケール プラモデル

  • 発売日: 2018/09/28
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

 

 

 

 

ホビージャパン作例 メガミデバイス バレットナイツ ランチャー&ランサー

 ホビージャパン様から昨年製作したメガミデバイスの作例2点が返却されました。

バレットナイツのランチャーとランサーです。

折角なのでツーショットで撮影してみました。

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「メガミデバイス モデリングコレクション」。

(2020年3月24日発売)

ホビージャパンで掲載されたメガミデバイスの作例を一堂に集めたムック本です。

私の作例は「SOL ストライクラプター」「バレットナイツ ランチャー」「バレットナイツ ランサー」を掲載して頂いています。

ちなみに表紙にもランサーの写真を使って頂いております。

個人的には初期のWISMやSOLを使った作例が非常に参考になる気がします。

メガミ製作(改造派の方は特に)のお手本としてお勧めの一冊です。

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 ランチャー(左)とランサー(右)。

まずは素体モードで撮影。

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 困り顔(照れ顔?)のランチャーと満面の笑み(うまし顔)のランサー。

ちなみにランチャーの方はキットのまま組んでいますが、

ランサーは足首をカオプリのヒールパーツを使って改造しています。

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 武装モードでツーショット。

ランチャーは黒っぽいカラーリングにする事で金色のデカールが映えた…かな?

ランサーの方は対照的に明るいカラーリングにしております。

一応、2体並べた時のコントラストも考えての配色なのだ!(…?)。

でも、ホビージャパン誌上での共演は叶いませんでしたね…。 

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 ロングランチャー自走砲モード(じゃじゃ馬モード)。

デカ過ぎて撮影ブースに収まらないので久々にベランダ撮影。

なんとなく象さん型の乗り物に見えなくもない…。

それにしてもランチャーのこの表情パーツが良く似合う気がする。

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 背面。

後頭部のチューブ状パーツはなんか苦手なので付けていません…。

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 スマホの超広角で撮影したら迫力が増したゾォ!

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 ロングランス大型空戦モード。

ランサーとランチャー両方の武装を贅沢に組み合わせた大型ライドメカです。

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 ロングランチャー部分とロングランス部分はシールドを介して2本のアームパーツのみで接続しているんですが、案外しっかりと保持出来ています。

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 空をバックに撮影…しようと思ったらこれが限界でした。

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  ランチャー陸戦モード&ランサー空戦モード、夢の競演!?

 ベランダでなければ実現しなかったツーショット。

作るの大変だったけど、こうやって並べると爽快です。頑張って良かった。

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 ランサーちゃんのこの表情!楽しそう!

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 キラキラ笑顔のランサーに対してランチャーちゃんは怯えっぱなしの様子。

こういう表情パーツの違いが良い!キャクターに物語が生まれてくる気がします。

メガミデバイス最大のおススメポイント(だと思う)。

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 という感じのメガミデバイス バレットナイツ ランチャー&ランサーでした。

久しぶりにランチャー&ランサーを弄っていたらまた作りたくなってきました。

とはいえ、作例以上のアイディアが思いつくかどうかは甚だ疑問…。

 

ホビージャパン作例 ランチャーのページ

blondy51.hateblo.jp

ホビージャパン作例 ランサーのページ

blondy51.hateblo.jp

 

メガミデバイス BULLET KNIGHTS ランチャー 全高約345mm 1/1スケール プラモデル
 

 

 

2020年3月 メガミデバイス 朱羅 忍者 改「phantom:09」

 2020年になって最初に完成したプラモはメガミデバイス 朱羅 忍者です。

2月に作り始めていて、2月中に完成させる予定が3月になってしまいました…。

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 合わせ目処理後仮組。

今回は朱羅 忍者の武装モードに追加装甲を付けたイメージで製作しました。

追加装甲にはM.S.G.や他のメガミデバイスからパーツを流用しています。

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 あと、M.S.G.プラユニットを使って本体各部を少しだけディテールアップ。

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 腰のブースターユニットはM.S.G.ラジエートフィンAとフレームアームズエクステンドアームズ02のパーツ、メガミデバイス SOLのパーツ等を組み合わせて製作しています。

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 塗装途中。

今回からコンプレッサーを少しグレードの高い物に買い替えています。

塗料の希釈の割合とか試しつつの塗装だったので結構手間取ってしまった…。

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 塗装完了後。

今回も全体的にグラデ塗装をしています(写真では少し分かりづらいケド…)。

月刊ホビージャパン2月号の「エアブラシ特集」 を読んでコンプレッサーを買い替えてみましたが、定格圧力が以前の物より高くなった分前より細かいグラデ塗装が出来るようになった気がします。

月刊ホビージャパン2020年2月号

月刊ホビージャパン2020年2月号

  • 発売日: 2019/12/25
  • メディア: 雑誌
 

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 デカール貼り終了。

お顔はいつも通りタンポ印刷を消してデカールを貼っています。

胸の赤いパーツはネオジム磁石で胸と接続。

お腹に「塗装はね」を発見…撮影後に修正しました。

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 手足は白と赤メインでアクセントにシルバーとゴールドを使っています。

白色=Mr.カラー GX1クールホワイト

赤色=ガイアカラー VO-06 ローズブライトレッドバーチャロンカラー)

赤シャドー=ガイアカラー VO-07 ローズディープレッド(バーチャロンカラー)

銀=ガイアカラー 121 スターブライト シルバー

金=Mr.メタリックカラー GX209GXレッドゴールド

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 武装パーツ。

武装パーツも本体と同じ色分けにして違和感が出ないようにしました。

武装の3mm穴にハイキューパーツのメタル製リベットを付けてディテールアップ。

デカールはハイキューパーツ製。

スポンサーロゴデカールの他に今回初めてJPNデカールを使用しています。

漢字を使ったデザインが朱羅 忍者にマッチしていい感じ。

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 完成、正面。

最初、本体は設定通りの色分けで塗装しようと思っていましたが、

折角塗装するのに素組と変わらない印象になったら勿体無いなぁ…と。

結果、メインに白と赤を使いつつパーツの配色を入れ替えて印象を変えた配色に。

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 今回武装は潔く(?)両腕の「籠手シールド」の剣のみ。

籠手シールドに追加装甲を付けて防御力をUPしたイメージです。 

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 全身の装甲を追加した事で機動力が低下してしまう…

それを補うのが腰のブースターユニット!という設定です。

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 マスク部分に朱羅 忍者 蒼衣付属のデカールをアクセントで貼っています。

最初、位置が外側過ぎて髪の毛で隠れてしまったので貼り直しました。

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 ヘッドギア(?)にもディテールを追加しています。

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 ブースターユニット周り。

金色のパーツにはクリアオレンジでシャドーを吹いています。

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 ポージングその1。

どうしてもヒーローっぽいポーズになってしまう…。 

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 ポージングその2。

静かに佇むポーズの方が似合う気がする…。

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 派手なポーズを取らせようと思ったのですが、肩の追加装甲と籠手シールドが干渉する上、股関節も腰のアーマーパーツと太ももの追加装甲が干渉してあまり広げられない事に気付きました…。

写真のポーズが限界。

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 通常顔を付けてみました。

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 「くっ…!」って感じの照れ顔。

私はこの表情が好きだ。

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 という感じのメガミデバイス 朱羅 忍者 改「phantom:09」でした。

メガミデバイスの中でも一番人気の朱羅 忍者。

正直、素組でも十分カッコいいのですが、それでは物足りないっていう方には

カラーリングだけでもオリジナルに変えてみる事をお勧めします。

朱羅シリーズは武装パーツのデザイン、分割構成が非常に良く考えられているので、カラバリのパターンを考えながら作る楽しさが味わえるかと思います。

朱羅 九尾の発売も楽しみ!

 

メガミデバイス 朱羅 忍者 全高約140mm 1/1スケール プラモデル

メガミデバイス 朱羅 忍者 全高約140mm 1/1スケール プラモデル

  • 発売日: 2017/12/26
  • メディア: おもちゃ&ホビー